建築不動産部は、主に建築と不動産関連分野における法律サービスを提供する専門部門である。当部門は事業主、不動産開発業者、設計会社、施工会社などに、建設工事と不動産プロジェクト全過程にかかわる法律サービスを提供している。その中、特に工事の総請負リスク防止、入札募集のコンサルティング、工事賠償請求、不動産金融と海外プロジェクトに得意である。現在、すでに建築分野の実践およびその最前線に立ち、多数の顧客にPPP（BOT）、EPC（DB）、大規模インフラと不動産プロジェクトの法律サービス提供している。また、建設分野の専門的な問題（例えば、FIDICテキスト、不法下請け、不法再下請け、委託および工事保証など）に関する研究に重点をおき、多数の設計院、施工会社、不動産開発業者などと長期的な提携関係を維持している。